夢蝕のデバッグ 〜ゾンビと淫触に墜ちる高額アルバイト〜
第2章 バイト1日目 〜ゾンビレイプ〜
デスクに置かれていたバイタル測定用のVR機器を手にとり、指示されていた通りに頭部へと装着する。
視界が機械の暗転に包まれる中、倒れ込むようにふかふかのベッドへ体を預けた。
「あ……ベッド……すごく、ふかふかで、気持ちいい……」
マットレスに沈み込む感覚と同時に、の意識は底なしの暗闇へとあっという間に深く落ちていった——。
◇
「いやっ——!……助けて!!」
すごい物音と、女の悲鳴で飛び起きた。
見知らぬ薄暗い部屋でキャミソールに短パンという軽装で眠っていた彼女は近くの窓に駆け寄り開けて外を見た瞬間、息を呑んだ。
すぐ下の路地で、一人の女が男のゾンビに組み伏せられていた。
下着ごとズボンが途中まで引き下ろされ、白い肌が露わになっている。
ゾンビは後ろから彼女に覆いかぶさり、すでに結合した状態で激しく腰を打ち付けていた。
ぬちゃぬちゃと水音が混じるピストンが、夜の空気に生々しく響く。
女は喘ぎながらも、必死に声を上げていた。
「助けて……! お願い、誰か!!……助けて……!」
だが周りはゾンビだらけだった。
よろめく影が路地を埋め尽くし、誰一人として助けに来る者はいない。
女の悲鳴と懇願は、虚しく闇に溶けていくだけだった。
あまりにも生々しい光景に視線を逸らしたかったが、どうしても目が離せない。
男のゾンビはさらに腰の動きを速め、女の体をガクガクと揺さぶり続ける。
「あんっ、あんっ、はぅうっ、あっ、あっ……んぁあっ!!」
やがて女の声が裏返り、体が大きく跳ねた。
ゾンビが深く突き入れたまま動きを止め、低く呻きなが女の膣内に射精していたのだ。
白濁が結合部から溢れるのが、薄暗い街灯の下でもはっきり見えた。
満足したのか男のゾンビはゆっくりと体を離すと、女は力なくうつ伏せに倒れ込み微かに震えているだけだった。
ゾンビはよろよろと立ち上がると、次の獲物を探すように路地を彷徨い始めた。