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夢蝕のデバッグ 〜ゾンビと淫触に墜ちる高額アルバイト〜

第4章 バイト3日目 〜蟲輪姦〜


「よし……気を取り直して。これは、仕事なんだから」



コントローラーを握り、昨日の続きからゲームをロードする。
画面には、バリケードを目指して荒廃した街を走るヒロインの姿。




(……早くここを脱出して、この悪夢みたいな仕事終わらせたい……)




は、前職でのセクハラ上司の顔を思い浮かべ、それをゾンビに投影して、必死に銃のトリガーを引いた。
だが、数分プレイしたところで、彼女は違和感を覚えた。



以前はゾンビに捕まれば画面が暗転し、「YOU DIED」の文字が出る一般的なホラーゲームだった。
しかし、路地の角から飛び出してきたゾンビに組み伏せられた瞬間、画面に起きたのは、「死」ではなかった。



「…………え?」



昨日までと違い、画面の中のゾンビがヒロインの服に手をかけ、無惨に引き裂いたのだ。
衣服の下から露わになる、ヒロインの白い肌。
ゾンビはヒロインを喰らうのではなく、その悍ましい肉体で彼女を組み伏せ陵辱し始めた。




「嘘……なんで、こんな……!?」



は、目を見開いたまま固まった。
コントローラーを持つ手が震え、操作など到底できない。
画面の中では、ヒロインが苦悶と快楽に歪む表情で悲鳴を上げ、その下でゾンビが執拗に突き上げを繰り返している。
そして、画面の端には以前はなかった「理性のゲージ」と「快楽のゲージ」が表示され、ゾンビに突かれるたびに快楽ゲージが跳ね上がり、理性ゲージが急速に減っていた。




(嫌、嫌ぁッ! なんでゲームでこんなことに……!)



昨夜の夢や今朝の身体の疼き、そして午前中の映画。
すべてが、目の前の画面とリンクして、の脳内をパニックに陥れる。
彼女が硬直している間に、画面の中のヒロインは最後までゾンビに犯され、中出しのグラフィックが表示された瞬間理性ゲージがゼロになり、「GAME OVER」の文字が映し出された。



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