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光の裏側で、君と ※ヒロアカの爆豪寄り

第2章 雄英高校入学編


その頃、彼女の異常なまでの「軍略眼」に、以前から目をつけていた組織があった。
公安。

人の行動

戦況

心理

情報

それらを瞬時に整理し、最適解を導き出す能力。

彼女には、それがあった。

両親を失った少女にとって、何かを考え続けることは、悲しみを感じないための方法にもなった。
だから、仕事を与えられれば、考え、分析し、役に立てる。
そして、何も考えずに済む。


公安は、そんな彼女を引き込んだ。

高校生になった途端。

彼女の人生は、大きく変わっていった。
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