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氷帝

第4章 テニス部部室にGO!


忍足くんが固まっているマネージャーに顔を向けた。

「おまっまさか・・・」
「キスするの!?」
「(みずかには刺激が強すぎる!)やめろ!忍足!」
「やめんかーーーーーーーー!」

ばしぃ!!!!

「何も叩かんくってもえぇやん。めりあ。フリやフリ・・・。」
「なおさら嫌よ!!!何考えてるの!?」
「どぅどぅ・・・」
「???」
「なぁ、みずか。ジブンは何しに来たんやっけ?」
「あ!テニス体験の話をしに来たの!」
「そうやろ?キスの味は隣のお父さんとするんや。」
「なっ・・・!?」
「?跡部くんはお父さんじゃないよ?私の幼馴染!」
「・・・・・・・・・・。(どっから突っ込んでいいかわからねぇ・・・)」
「あはははは!なぁ、みずかってこんなやつだたのかよ!?」
「俺は気づいてましたよ。ミスコンの時からなにかあると思ってたんですよね。ね?宍戸さん!」
「あー?まぁ、あれ見ればな。」
「(こいつを部室に連れてきたのは間違いだったか・・・)」

眉間にしわを寄せ額に手をやる跡部くん。
それを見て向日さんは笑い、鳳さんと宍戸さんは頷きあってる。

「なぁ、跡部・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・なんだ。」
「みずかを立海へは行かせん方がえぇで?」
「どうしてだ。・・・なんとなくわかるが。」
「想像してるのであっとるで。あいつを真田にあわせたら100%真田に懐くで?」
「・・・。」
「ねーえー、どうしたの?こそこそして。」
「いや、どうもしてへんで?こっちの話や。」
「ね、ねぇ、みずかちゃん。テニスの体験はどうだった?」
人の好さそうな胡散臭い笑顔の忍足さん。
そして眉間にしわを寄せてる跡部くん。
そしてマネージャーのめりあさんが話を振ってくれた。
あ、そうだ。テニスの話しにきたんだった。
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