第4章 テニス部部室にGO!
「ねぇねぇ、跡部くん」
「アーン?・・・なんだ。」
「立海言ってみたい。」
「アーン!?」
「忍足先輩との会話ちょっとだけ聞こえちゃったんだけど・・・」
「・・・。」
「私が立海に行くとなんかまずいの?なんで?」
今日の学園のテニス部部室に行ってテニスの体験談を話したのはとっても楽しかったな。
でも跡部くんと忍足先輩がこそこそ話してたのが気になる。
私のいい耳でよーく聞いたら「私を立海に行かせてはいけない」って聞こえたの。・・・なんで?
「私、悪さしないよ!」
「あぁ、おまえは悪いことしない女だ。」
「じゃあなんで!?」
「・・・・・・・・・。」
「なんで黙るの!!!」
「・・・真田がいるからだ。」
「真田???」
「あぁ、お前は知らないだろうがな。真田はとても怖い人なんだ。」
「え・・・」
「会ったら泣く。(俺様が心の中で)」
「泣くの!?・・・怖い・・・。」
「(これで行こうとしないだろう。)」
なんと!立海には真田さんと言うとても怖い人がいるらしい。
跡部くんが言うには会ったら私は泣いてしまうほど怖い人らしい。
・・・そんな・・・
・・・・・・・・・・気になる。
「気になる!気になるよ、跡部くん!真田さんがどんな人なのか気になるよ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・!!!」
「立海に行きたい!!!」
「もう夜遅いから寝ろ。」
「えー・・・」
「立海の事は考えてやるから。」
「・・・!!!うん!わかった、おやすみ、跡部くん♪」
「あぁ。」
「・・・一緒に、寝よ?いつものやって!」
「あぁ。」