第5章 七年分の大切 ※
「ほら。の中も喜んでる。」
「れ……くん……あっ…ん…」
「動くぞ」
「……はぁ、はぁ…ぅ……んっ!」
「……、こっち向いて。」
頭だけ零くんの方を向き、見つめ合う。
「ははっ。最高。」
「あっ……あ…んっ……ぅ……っやっ!」
「、いい顔だな。気持ちいいか?」
「うっ……う、んっ……!」
「僕もだ。」
零くんは嬉しそうな顔をしながら、私に深く口づけた。
「ん…ふ……ぅ……はぁ…んんっ……」
動きは止まってくれないから息が苦しい。
むりやり顔を離して大きく酸素を取り込んだ。
苦しくて涙目になった私の顔をみて、
「っ……すごいなっ。止まらなくなりそうだ。」
「うっ…………んっ!やっもうっ!だめもうっ!」
「もういくのか?後ろだと本当早いな。」
「おねがいっ……あっ!やめっ…てぇ!」
「早くいかせて、だろ?」
もう寸前まできているから、頭が混乱して何が何だかわからない。