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ずっと前から (降谷零/R18)

第3章 嫉妬心


私は甘いと言われてなんとなく恥ずかしくなって俯いた。

透さんも少し困ったように笑う。

「ええと、はい」
「やっぱりー!」
「ただ、できれば、あまり広めないでいただけると助かります」
「もちろんです!安室さんはファンが多いから危険ですもんね!絶対に秘密にします!」
「ありがとうございます。助かります。」
「じゃあ、私だけ知ってるんですね!」

梓さんが嬉しそうに聞く。

「……はい」
「わぁ…!なんか、すっごく嬉しい……」

はしゃいでいる梓さんに透さんが念押しで、
「ふふっ。くれぐれも秘密でお願いしますね。」
と伝えた。

「分かってます!」

梓さんには、ポアロのお客さんとして知り合ったということにしておいた。
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