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ずっと前から (降谷零/R18)

第12章 それで十分 ※


笑うだけ笑ったら、零がニッと意地悪な顔をして、

「の気持ちはわかったから、もうするよ? “待て”はおしまい。いいな?」

「…はい。」

その返事をきき、真剣な表情になり、ゆっくりと口付けを落とす。

零のように照れないスキルがほしい。
経験値?どれだけ経験したら同じレベルに到達できる…?

「、余裕だな?」

「えっ?」

「考え事ができるとは。」

「いや、ちがっ、あ、ごめん。」


零は不満そうにじっと私を見て、

「いつも、優しくしてって言うから要望に応えようと思ったけど…」

あー…これは嫌な予感……?

「優しくしたら集中できないようだな。」

ひぃっ、顔がこわいっ!!

「じゃあ、は、激しい方が好きってこと、だな?」

「そんなことないごめんなさいっ!!!」


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