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ずっと前から (降谷零/R18)

第11章 いつもの様子 ※


―― カラン

「いらっしゃいませ〜!あ、コナンくん。」

「こんばんは、梓ねぇちゃん。今日蘭ねぇちゃんが出かけてるからごはんポアロで食べてねって。」

「あ。コナンくん!昨日はありがとう。」

「あれ、さんもきてたの?」

「うん。透さんがもう上がりだから一緒に帰ろうと思って。」

「仲良いねぇ。それで、試してみた?」

「うん、あの後さっそく。体調とかどうなるか分からないから、本番前に試しておこうと思って。これで安心して挑めるよ。ありがとう。」

「よかった、博士にも言っておくね。」

「今度博士にもお礼させて?」




「あれ?コナンくんもきてたのか。」

着替えが終わった透さんが店内に戻ってきた。

「安室さん、こんばんは。」

「博士とか聞こえたけど、何の話を?」

「博士が開発した薬の話だよ。」

「薬・・・?」

「うん、さんが試してみたいっていうから。効果はどうだったかなって。」

「薬を、試す・・・!?
、いったい何の薬を!
臨床試験前の薬を飲んだのか!?治験じゃないか!
身体は!?子どもに影響があったら・・・!!」

「えぇ?こ、こども!?さん、子どもできたの!?」

「はあぁぁぁぁ!?な、何言ってるの!?そんなはずないでしょ!?」

「「「 え? 」」」

「本当にどういうこと!?なんでそんな話になってるの!!」



――――

透さんや梓さんから、妄想が爆発した園子お嬢様の言い出しだと聞き納得した。


「悪い。違うと思ってはいたんだが、どんどん、まさかそうなんじゃないかと思っていってしまって。」

「透さんまで何で流されるの!否定して!?」

「そうなんだが、万が一はあると言われると・・・
それに、今朝の様子があきらかにおかしかったから、入籍もまだで、言いにくい可能性も考えてしまって・・・」

「え?今朝の様子?」


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