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ずっと前から (降谷零/R18)

第11章 いつもの様子 ※


そのことはに聞いてみるか。
だが隠し事をしていることと関係しているなら話すとは思えないな。
いや待て。流されすぎだ。隠し事があるとは断定できない。
じゃあ何だ?
園子さんがいう妊娠も考えられない。
ちゃんと毎回付けている。
100%ではないのが気がかりだが、生理も・・・ 
待て、いつきていた?
同棲してからかなり頻繁にしているが、それを理由に断られたのはかなり前だったような・・・
は?まさか本当に?
落ち着け、それも確定じゃない。
とにかく帰ったらに聞いてみないと。


「安室さん、ずっと考え込んでるわね・・・」

「きっと身に覚えがありすぎて動揺してるのよ。」


「すみません、梓さん。少し電話してきますので、お店をお願いできますか?」

「大丈夫ですっ!ごゆっくり!」

「ゆっくりって・・・すみません、ありがとうございます。」



「(きっとさんに電話で聞くのよ!梓さん!バックヤードの方をこっそり覗いてみてください!!)」

「(さすがにそれはだめですよ〜!!)」




プルルルル…プルルルル…

『はい。透さん、どうしたの?』

「か?すまない、少し確認したいことがあるんだ。」

『うん、なに?』

「何か僕に隠してることや、話していないことはないか?それとも、何か悩んでいたり・・・」

『え?どーいうこと?特に何もないけど・・・。何かあったの? 「お待たせ、ちゃん!あ、ごめん電話?」 あっ、ごめん透さん。今ちょっと・・・帰ってからでもいいかな?ごめん、切るね。』


プーーーーーーー



「は? ・・・男だと!!?」

出かけるって、男とだったのか?
落ち着け、隠し事もないと言っていた。
くそっ!どうなってる!

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