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ずっと前から (降谷零/R18)

第11章 いつもの様子 ※


「熱か・・・抱いたときの温かさはいつも通りだったが、体調が悪かったのか?だが、嫌がることもなかったし穏やかだったから体調ではなさそうな・・・」

「「「!!!?」」」

「安室さん!安室さん!!女子高生いますよ!!!」

「え?あ。失礼しました。ははは。」

「あ、安室さん、だいぶ冷静ではいられなくなってるわね・・・」

「園子が隠し事とか浮気とか言うからよ・・・!」

「穏やかねぇ。それなら、幸せな隠し事・・・とか!?」

「もうまた園子ったら、隠し事から離れて!」

「でも、穏やかになる幸せな隠し事って何かしらねぇ?」

「ま、まさか!!さん・・・」

「え?なんですか、園子さん。」

「安室さん!聞かなくていいと思います。いつもとんでもない発想を思いつくんだから。」

「ははは・・・参考にと思いまして・・・」

「もしかすると、さん!
できちゃったのかも知れませんよ〜〜!!」


「「「 は、はぁ!? 」」」

「・・・」

「まさか、そんなっ!ちょっと園子!ほんとに突拍子もないこと言わないでっ!安室さんが固まってるよ!もぅ!!」

「安室さん・・・っ!大丈夫ですか?」

「はは・・・大丈夫です。
まさか、そんなことはないと思うので。」

「・・・安室さん。でも、万が一がありますからね?
ないと思い込まず、これはきちんと、聞いたほうがいいと思います!」

「やだなぁ、梓さんまで・・・
でも、そうですね。それとなく聞いておきます。
それで、さっき園子さんが話そうとしていた『ほかに気になる相手がいる』とかどうとか・・・というのは?」

「あ、あれは、そんな話じゃなく!
安室さんは気にされなくていいことですのでっ!今はさんのことを!」

「・・・そうですね。そうします。」

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