• テキストサイズ

【ごちゃまぜ】SHORT STORY【ヒロアカ】【鬼滅の刃】

第9章 大人達の1/3事情〜男達のポジティブ超訳書〜





「『連絡禁止』は、直接俺のところに来るってことだろ?『クエスト開始』の合図を省いてくれてありがとな」

「違ーーーう!!連絡してくるなって意味!!」

「『お泊まり禁止』もそうだ。自室っていう『セーブポイント』に戻らせないことで、緊張感を維持させたいわけだ」

「どんな都合のいい設定付与してんの!?」

「で……一番ふざけてんのが2の『事後即解散(余韻に浸らない)』だ」


​死柄木の手が伸び、の腕を掴む。小指だけを器用に立てた「4本指」の拘束。

逃げられない死の恐怖と、甘い支配感が背筋を駆け上がる。


​「攻略途中で勝手にログアウトしようとしてんじゃねぇよ。ゲームオーバー……お前が俺なしじゃ生きていけねぇくらい『完落ち』するまで、解放してやるわけねぇだろ」

「攻略対象にしないで!!帰らせて!!」

「言ったろ?縛りプレイは受けて立つって。今夜はクリアするまで、朝まで逃がさねぇよ」


​冷たい指先に触れられ、の抵抗はあっけなく封じられていった。



/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp