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みんなで食べようさくらもち【気象系BL】

第3章 嫉妬


N side

「だから、今日ぐらいは、俺だけのために乱れて、俺だけのために啼いて?」

そう言って、ソファの近くにある小さいキャビネットから例の媚薬を出す。

それを半分くらい口に含んでそのまましょおさんにキスした。

口移しで媚薬を飲ませる。

作り物の甘さにクラッときた。

「……これがほんとの、唇で溶かす媚薬ってやつですね」

「び、媚薬…?」

驚いた表情のしょおさんが可愛い。

わたしはそのまま残りの媚薬を飲み干した。
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