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みんなで食べようさくらもち【気象系BL】

第3章 嫉妬


どうしたんだろう。
もしかして、ドラマの現場で何かあったのだろうか。

ニノは立ち回り上手いから、そう悩んでいることは少ないのに。

本気で心配する俺を他所に、
その後続いたニノの言葉は予想と全く違っていた。

「今からわたし、あなたを困らせることを言います」

ニノは少し眉間に皺を寄せながら僕の顔を見ないで呟く。

「え…?僕を困らせるって…?」
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