第1章 余韻〜
「支えてあげるから脚ココに置ける?」
湯船の淵に足をかけしゃがみ込む様な体勢になれるかと言ってくる
「うん…くっふん」
しっかり腰を支えられしがみついて
より密着感が増し、より深いところで悟を感じられる
ここでも激しい動きはない
動くことより密度を味わうように
互いの体の隙間が1㎜もないように
グンッと大きさが増した
「わかる?俺のが奥へ奥へ導かれてるの」
フルフル力なく首を振る
「…奥…切ない」
「少し動くね」
最奥に悟の先端がグッと押し付けられる
「っ………」
息が詰まって脳天を突き抜ける
「ああああああぁぁぁ」
快感が落ち着かぬうちにもう一度押し付けてくる
「さっ……悟ぅ」
「〇〇〇」
何度か最奥を強くなぞられ頭の中がチカチカする
「悟…もうイッ……」
「俺も……」
最奥に目一杯に押し付けられた先端から悟の熱が放出されわたしの子宮も痙攣した
もう一度ぬるめのシャワーを浴び膣内をきれいにしてもらって浴室を出る
「ちょっと待ってて」
悟が先に出て腰タオルだけして浴室に戻ってくる
「おいで」
ふかふかのタオルで包み、髪を拭き、体を優しくポンポンしながら水分を吸収させていく
バスローブを着せ、頭にタオルを巻いてくれた
「いいよ、ちゅっ」
「ありがと」
全身の余韻とそれを遥かに上回る子宮の余韻
足元をふらつかせながら冷蔵庫の水を2本取りソファーになだれ込む
「悟ーお水ー」
「ありがとう」
頭を拭きながらソファーに腰掛ける
「大丈夫?」
「…ちょっと余韻が…長い…」
ポンポンと自分の太ももを叩きながら
「ほら、頭乗せな」
2人して喉をコクコク言わせて水を飲む
『ぷはーーーっ』
遠慮なく太ももに頭を乗せた
「だいじょぶぅ?」
水のペットボトルで額や首元を冷やしてくれる
「のぼせてないよ、快感の積み重ねが…余韻がね…」
「女の子はいいなぁ
終わってもずっと快感が続くんだから
俺もずーっと〇〇〇を感じてたい」
そう言いながら額にちゅっとする