第4章 生活〜
ギシッ
手を伸ばして体温を探る……?
悟?居ない?
いやいや、待って待って、また眠りの淵に落ちちゃう……
朝、いつもよりだいぶ早く目が覚めた、まだ薄暗い
手を伸ばすとちゃんと悟が隣で眠っている
昨日のは夢だったのかな?
めっちゃリアルだったなぁ
今度は逆に眠れない
こうなったらもう諦めよう
悟を起こさないように静かにベッドを抜け…出せない
「〇〇〇…どこにも行かせない……」
がっちりウエストを抱え込まれた
今度は悟が眠りの淵に引っかかってるみたい
はぁ、どうするか……
少しして深く眠ったら腕を解いて……
ギュギュっ
おぉぉ、これは難しいそうだ
ふ〜ん、困った
悟の睡眠を妨げたくない
私は起きてしまいたい
ん〜〜悩ましい
そんなことを考えていたらますます目が冴えてくる
そう言えば悟がぐっすり眠っているところ見たことない
いつも浅い眠りで短くて?
今はぐっすり眠っている
ほんとはずんっと深いところまで落ちてシュッと戻って来てるのかも……
あったかいなぁ、やっぱり悟に抱かれてると落ち着くぅ
あれ〜ちょっと眠くなって来たかも……
すりすりっ 触られてる?
しかも直接触ってる?
んんっ胸の先端を触ってる?
「やらしいぃ眠ってるのに乳首立たせてるぅ」
わざと耳元で囁いてくる
「やーだー……」
「やじゃないでしょ、気持ちいいからお口に含んで転がしてでしょ?」
先端の刺激よりも耳に流し込まれる悟の声に反応して潤ってくる
脚をもじもじさせると乳首を口に含みつつ下の方に手が伸びていく
パジャマの上からゆるっとふわっと触れるか触れないかな感触で往来
乳首じゃなくて下を触って、舐めてほしい
「悟……下が…いい」
「おねだり?どうしようかなぁ、僕、乳首の方がいいんだけどなぁ」
もじもじが止まらない
「悟…お願い…クリトリス触って……」
はぁぁと息を吐いてショーツの中に手が差し込まれる
欲しかった刺激を期待して腰がふるっと揺れる
………
期待した刺激が与えられない
ただ手を秘部に添えるだけ
今か今かと期待のぬかるみがどんどん奥から溢れてくるのに変わらず乳首を転がして楽しんでいる