第4章 生活〜
「はああああああ」
もどかしい一息漏らす
「乳首、気持ちよくなってきた?」
悟の声が刺激となって下腹部がきゅっとなる
首をふるふるして意思を伝えるけどまだ、下の刺激は与えられない
しびれを切らして自らの手を悟の手の上に重ねどうにか触れさせようとする
「ぬちゃ」
「うわぁ触れてないのにすっごいぬるぬるになってる、やっぱり乳首気持ちよかったんだねぇ」
違う‼︎わかってるくせに…意地悪…
もうイヤっと悟に背を向けた時グリュっと下に刺激が走る
「はんんッ…」
不意に与えられた小さな刺激がすごい威力
グッと下腹部が力が籠る
肩に唇を寄せながら力抜いてと囁いてくる
その囁きでまた力が入ってしまうのに、ふふっと息が掛かるように笑う
「お…ねがい、もうトロトロなの……」
ずっぽっ指が差し入れられる
待ちに待った刺激に腰が抜ける
「すっごい…焦らされただけでこんなにぬるぬるになっちゃうの?解さなくてもいいくらいなのかなぁ?もう一本入れてみようか……」
期待してしまう、与えられる刺激を……
探るようにチラリ、チラリ指先が触れ、ここかな?と言いながら2本目の指が差し入れられた
「はぁぁぁぁぁん」
ぬらぬらと抜き差しされるたび内腿がピクピク痙攣する
3本目いくね?
流石に3本目はすんなりとは入らない
「あれ?僕のカタチ、忘れちゃった?それとも刺激が弱いのかな?」
「ひやっあっあっあっあっ」
空いている方の指でクリトリスに刺激が与えられる
どっと蜜が溢れてくる
強く弱く緩急をつけながら登っていく
「あっあっあっふっうん……」
同時に中のいいところも刺激がくる
「イヤ〜〜ぁぁぁっああああああ〜〜」
ピタッと刺激が止む
まだイけてない
きゅぅきゅぅと子宮が弱い痙攣をはじめる
荒い息を整え下腹部の快楽を逃す
「〇〇〇どんどんやらしい子になっていくね。このまま性の成長し続けたらどうなっちゃうんだろうね」
悟、居なくなっちゃうんだよね……
ひとつひとつの繋がりが思い出になっちゃうんだぁ
やらしい子になってもいいや…
悟は今ここにいて私に触れている
腰を揺らして催促する
後ろ抱きの体勢でお尻に大きな熱の塊を感じる
お尻をグッと押しやってお尻の谷間に擦りつける
一瞬、グッと悟の熱が主張した