第1章 余韻〜
「悟、お腹空いてる?」
「んーーー少し」
「お風呂沸くまでアイス食べる?」
「そうするぅ」
アイスとスプーンをわたしに持たせ
また抱き上げられリビングに運ばれる
悟はソファーに座ると膝の上にわたしを乗せたまま
「あーん」
アイスが口に運ばれてくるのを待っている
いい大人で図体のデカい男が…
アイスを求めて口を開けて待っている…
愛おしい……愛おしすぎる……
ニヤニヤが止まらない
「はい、あーん……美味しい?」
ぶんぶん縦に首を振る
「あはははははっ、かわいい、たまらん」
嬉しそうにするから次々口に運んで……
「🎶お風呂が沸きました」
アイスの味のキスを深々としてそのまま組み敷かれそうになる
「お風呂行こっ、洗ったげる」
キスをしたまま洗面所に運ばれてゆく
ようやく降ろしてくれた悟の上着に手をかけた
バンザイするように脱がせズボンとパンツも脱がせてあげる
すでに熱を持ったそれの露をちゅっと吸い取ると一瞬悟の腰が跳ねた
わたしの服を一気に剥ぎ取り抱き上げ
ぬるめのシャワーを浴びながら深い深いキスをする
「……はっ…いき…できない…よ」
「余裕なくてごめんね、一回抜いていい?」
悟は自身のそれをぬかるんだわたしの谷間に擦り付けながら
「んっんっ……あっ……」
欲を一度吐き出した
「はぁぁぁ、ちょっと落ち着いた」
約束通り髪と体を洗ってあげ、わたしも洗ってもらう
ぬるめに設定した湯船に浸かりながらふぅ〜と息を漏らす
悟の股の間にすっぽり納まる形で後ろから抱きしめてくる
首や肩、腕や手、届く範囲全てに唇を寄せ、時にちろりと舌を這わせながらそのうち手が動き出し内腿、お尻の脇、脇腹、胸を弄る。悟の触れたところすべてが心地いい
胸の尖ったところをチロチロと弄び始めた
「んぐぐっ…それ好きじゃないって……」
「どうして好きじゃないの?こんなに可愛いのに…」
名残惜しそうに眺める
「……」
「なんで?」