• テキストサイズ

【呪術廻戦】五条悟の恋愛事情【R指定】

第4章 強かな婚約者


ただ、自分が夢の様に死ぬかもしれない恐怖の毎日の中で。

必要な役割だけをこなしてくれる悟から。

少しだけ、彼の人情に触れた気がした。




だけどそれは少しのアクシデントの様なモノで。

だからと言って悟に対して心が動く事も無い。

わざわざ、夢の様に他の女達と共有する様な恋人も要らない。





「……車を出して…「もう女性が出てきました。」」

悟の監視を辞めて帰ろうとした時に、昴が口を挟んだ。





もう?

女性と密な時間を過ごしたとしたら、短か過ぎだ。





椿は昴が見ていた望遠鏡を取り上げるように覗き込んだ。

昴が言った様に寝室から女性が1人で出てくる。

そのまま悟の部屋からも出て行ったのは間違いが無いようだ。




「………早くない?」

「……俺には分かりません…。」

さっさと行為だけを済ませたのだろうか。





それにしても早すぎる時間に椿は疑問に思いながらも、やはりこれ以上監視をするきにもなれず、結局自分達も部屋を後にした。
/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp