• テキストサイズ

【呪術廻戦】五条悟の恋愛事情【R指定】

第3章 愚かな傍観者


真っ黒なワンピースに身を包み。

表情は全く無く、椿はその会場に現れた。




噂とは大分違う椿に、周りの大人達が戸惑っているのは分かっていた。

椿はチラッと直哉を見た。

夢で見たそのままの姿の直哉を見た時に、椿の心臓が掴まれた様に痛かった。




しかし、当の直哉は目が合った椿から顔を逸らした。

どうやらこの姿の椿に興味が無い様だった。




その直哉の反応に、椿は笑みが溢れそうになるのを我慢した。

そして椿は五条悟を会場で探す。





………すぐに分かった。





夢の中の自分は何故、直哉が王子様だと思っていたのだろうか。

居るじゃないか、昔の自分が夢見た王子様がそのままの姿で。





椿はホッとした。

自分が面食いだと言う事は十分分かっている。

五条悟は椿にとって、結婚出来るほど顔が好みだった。
/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp