【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第13章 お兄ちゃんに任せなさい/呪術_脹相
もうもうと立ち込める湯気の中、やわらかい肌に掛け湯をして、洗い流すよう肩から背中に指を這わせる。
このときが笑いながらくすぐったいと身を捩るのはいつものことで、次に、女の子の大切なところをお湯でやさしく洗い流そうとすると、「おにいちゃん、まって…っ」と、慌てたように俺の手首を掴み、濡れた瞳で俺を見上げた。
「ここ…、だめ、なの……」
「ここか?」
ぎゅう、と両目を瞑り、はずかしそうに頷くに、思わず息が荒くなる。
「おにいちゃんが、ここ…洗うときに…っ、じんじんして、あつくなるの……っ、だから、だめ……っ」
俺の妹は、なんてかわいいんだ。
なんて純粋なんだ。
無垢な姿のせいで、俺の下半身には一気に全血液が集まる。
血管まで浮き上がるほどに熱く、硬くなるそこは、いつもよりも激しく主張している。
「大丈夫だ、お兄ちゃんが見てやる」
を湯船の縁に座らせ、白い脚の間に膝をつく。
太ももを両手で左右に広げ、閉じないように押さえながら、が「じんじんして熱い」と訴える場所へ、顔を近づける。
「お兄ちゃん…っ、お顔、ちかい……っ」
まだ誰にもいじられたことのない蕾は、恥じらっているように赤く、それでも押さえられない欲のせいで膨らんでいる。
「、その熱さは、お前が大人になるための、最初の熱だ」
ひくひくと震える膣口からは、お湯とはちがう、とろみのある液体が、ツー…とこぼれおちる。
「…おと、な……?」
熱を持った頭で、うわ言のように繰り返すに、俺は愛おしさが胸の奥でねっとりと溶けるのを感じる。
そうだ、お前は今、俺の手の中でようやく花開こうとしているのだ。
俺は、かわいらしくふくらむ蕾へ、そっと、指先をあてがった。