【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第13章 お兄ちゃんに任せなさい/呪術_脹相
ぎゅう、と握り締め返されるちいさな手は、俺のことをどこまでも安心対象、信頼している相手だと認めている。
それが心底うれしくてたまらず、全力で愛おしさを込めて舌を這わせ、激しく愛撫する。
「おにいちゃっ、…!あっあっ…ん、!ッ…それ、だめっ、おにいちゃんの、おくちでっ、…へんになっ、ちゃぅのっ…!はぁッ、…すきっ、おにいちゃっ…!だぃすきっ…!〜ッッ!♡♡!」
初めて絶頂を経験しながら、繋いだ手を強く握る。
その手を引いて、俺の胸元へもたれかからせる。
まだ呼吸の整わないは、「ぎゅう、ってして…」なんてかわいくおねがいするもんだから、俺は繋いでいた手をやさしくほどき、そのちいさな身体を強く抱いた。
俺の首に腕を回してしがみつくに、
「まだ、じんじんするか?」
そう確認すると、
「………うん、」
なんて恥ずかしそうに頷く姿に、口角が上がる。
それはまるで、俺に触れられ足りない。って言っているようなものだからだ。
「そうか。お兄ちゃんもお前に触れたくて仕方がない。お前と同じように、じんじんするんだ」
抱きつくの背中にそっ、と指を這わし、硬く主張するそれを押し付けた。
「おにぃちゃん、も、はぁ、…あつぃ…?」
「ああ。熱くて仕方がない俺のことも、さっきお兄ちゃんがやったみたいにおくちで冷ましてほしい」
「ぅん…おにいちゃん、だいすき…だから、やりたぃ…っ」
なにをするのか分かっていないくせに、そう思いながら、すりよるの頬にちいさくキスをした。
end