【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第13章 お兄ちゃんに任せなさい/呪術_脹相
「っ…!…お、にぃちゃん…、っ」
「ここは、だいすきな人が目の前にいると、女の子は誰だって、触ってほしくて堪らなくなる場所だ。……お前が最近ずっとじんじんして、熱く感じていた理由は、だいすきな俺に触れてほしかったからなんだ」
「ん、んぅ…っ、おにいちゃん、に、さわってほし、かった、から……っ、?」
「そうだ」
指の腹で敏感なクリトリスをねっとりと擦り上げながら、熱い眼差しで俺を見つめるに笑みを浮かべる。
「ぁっ、…そこ…、おにいちゃ、…っ、じんじん、つよくなっちゃぅ……ッ!」
「だいすきな俺に、やっと、触ってもらえたから、の身体が、喜んでるだけだ」
「うれしぃ、…って、なってる、…の……っ…?」
「ああ、」
熱を帯びた瞳で見つめ返すと、は安心したように、とろけたような笑みを浮かべた。
そうだ。
お前をこんなふうに濡らせるのも、狂おしく感じさせられるのも、お前の兄である、俺だけなんだ。
ぴくぴくとはねる腰を片手で支えながら、クリトリスを摘み、くにくにと捏ねまわす。はじめての刺激に、無意識に俺の腕を掴みながら「おにいちゃん…っ、だぃすき…、なのぉっ…!」なんて、純粋に、俺の言葉を信じて、よがる姿がたまらなく愛おしい。
「俺も大好きだ、」
妹からの愛は、その存在は、俺の生きる力だ。
だから、魂まで俺の色に染め上げ、俺なしでは生きられないようにしてやる。それが長男である俺の、果たすべき義務であり、最高の悦び。
赤くふくらむいやらしいクリトリスへ舌を伸ばし、上下に舐め回す。
ちゅるっ、ぬぷっ、じゅるるッ♡
「ひゃっ……! あぁっ、それ、やぁ……っ、おくちで、…っ! おにぃちゃん、へんになっちゃぅ、っ…ッ!!」
初めて味わう粘膜同士の淫らな接触と、舌先がもたらすねっとりとした快感に、の身体は限界を迎えている。
「ん、っ…大丈夫だ。うれしくて、うれしくて、しあわせになるだけだ」
込み上がる「初めての絶頂」に怖がるを落ち着かせるよう、俺の肩を力強く握るちいさな手をはずし、指を絡めて手を繋ぐ。
「おにぃちゃ…っ、…」
「ほら、お兄ちゃんが手を繋いでいてやる」