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【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】

第9章 もっと求めて。/呪術_伏黒恵



 
 
 
「全部脱げ」



俺の言葉に数秒遅れてその大きな瞳を輝かせたあと、頬を林檎のように染まらせて素直に頷くと、俺の上から降りたは身につけていたものをなんの躊躇いもなく脱ぎはじめる。
目の前で行われる彼女のストリップに興奮しながら、俺も邪魔な制服やらを雑に脱ぎ捨てた。




お互い何も身につけていない姿で、ベッドの上で向き合いながら座る。


「めぐみくん…もう…カッコよすぎて、はずかしい…」

そう言いながら俺の姿を見るのが恥ずかしいかのように両手で目を覆い視界を狭い状態にして、指の隙間から俺を眺める変なが愛らしい。

自分が裸になるよりも俺の裸を見ることの方が恥ずかしいってなんだ。が俺に対してどこまでも夢中でいることがこんなにも伝わるのに、それでももっと俺に夢中になってほしいと思うのは、きっと欲しがりすぎているせいなんだろう。



「ちゃんと見て」



視界を覆う両手を捕まえベッドに押し倒せば、発情した顔で俺を見つめる。その姿を見下ろしながら手を伸ばして胸を揉みしだく。俺の手からこぼれるほどの柔らかいそれは、俺の心に潤いをあたえた。



「めぐみくん、ほしいよ…」



俺のことが心底好きで好きでたまらないといった様子で自ら太腿を開いて誘うに「静かにできるか」ともう一度確認をとると、「できるっ、」なんて自信満々に言う。どうせ今日も静かにできねぇんだろうなと、心の中で笑った。


「約束な」


蜜で潤う入り口に先端をねじ込み、ゆるく揺らして膣の中を進む。きゅ、っとまとわりつく肉壁に意識が飛びそうになりながら、余裕の表情を装う。



「ンッ…っっふ、んぅ…っ♡♡」


俺の言いつけを守り、必死に声を押し殺すに、頭の芯が痺れる。



「…っ、俺のこと好きすぎだろ、」



俺のものだという現在進行形で膨れ上がり破裂しそうにまで巨大化した独占欲に支配されている意識は、1秒でも早くの中を俺で満たしたいと、子宮まで一気に突き上げた。
 



 
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