【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第9章 もっと求めて。/呪術_伏黒恵
「ッ〜っっ!!♡!!♡」
驚きや快感でわけのわからなくなった感情により、瞳を濡らして悲鳴に近い声を上げて仰け反るちいさな身体。背中に腕を回し、身動きを封じるように抱き締めながら何度も何度も容赦なく腰を打ちつける。
「奥、気持ちいだろ、好きだもんなぁ?」
「ふっ、ぁ、ンッ、!んぅ…ッ!♡」
激しさにベッドが軋み、肌がぶつかるたびに愛液が飛び散る音に興奮が増す。声を出さねぇように我慢するためなのか、俺にしがみつき容赦なく頸筋に噛み付くに、ますます愛おしさが込み上がるばかりだ。健気に声を我慢してるがあと数回も突けば、
「あッ、も、めぐみくん、っ、♡ んぁっ、きもちっ、♡はぁっ、おまんこッ、きもちいのッ♡」
ほらな、耐えられなかった。
「オイ、静かにしろっつったろ」
「む、りっ、できな、いっ、ハァッあっ、あっ♡んん、めぐみく、んっ、すきっ、すきッ♡」
約束を破っておきながら悪びれる様子もなく、よがりながら脚を腰に絡めて、俺を拘束する。俺のことが大好きで、俺しか見えていなくて、俺だけを求めているの唇を奪いながら責め続けた。
「めぐみくんッイクッ、!イクっ♡おまんこイッちゃうのぉッ♡ひ、んっ、も、らめ、すきっ♡すきっ、!♡♡めぐみくんッ、だいしゅきッ…!!♡」
「あぁ、知ってる…ッ♡」
実際のところ、聞こえていたって別にかまいやしない。
俺たちが互いをバグってんじゃねえかってくらい求め合っていることを知られるのなら、それは好都合でしかないからだ。
end