• テキストサイズ

壊れた心を、もう一度。【名探偵コナン】

第9章 9



2人の姿を見送ってから私はプレゼントコーナーから雑貨コーナーに移動した。

さっきの2人のアドバイスのおかげでプレゼント選びが捗りそうだ。

リラックスといえば、ぱっと出てくるのはアロマや入浴剤とかマッサージグッズだけど…。

匂いの好みとかあるし、アロマとか入浴剤なんて使うかわからない。

マッサージグッズも気を遣いそう。

あとは安眠グッズだっけ…。抱き枕…とか?

抱き枕のコーナーに行ってみると、シンプルなものから可愛らしいぬいぐるみ型まで、さまざまな抱き枕が並んでいた。

………可愛い。

っていけない。自分のものを買うんじゃない。

ふと安室さんがその抱き枕を抱いて寝ている姿を想像した。

思わず「ありかも。」と思ってしまったのは内緒だ。

でも現実的に抱き枕は大きいのでやめた。

「んー…やっぱり迷う。」

好みとかあるし、やっぱり形には残らない物の方がいいかな…。

あっ、そうだ。ホットアイマスクとかどうだろう。

その売り場まで来るとメジャーな物からキャラクターや動物のものまであった。

いいかもしれない…。

私はメジャーな物と遊び心から犬と猫のついたアイマスクを手に取った。

あとは甘いものもあげたい。

ブラックコーヒーのお供に食べてほしい。

甘いものを食べた時くらい肩の力を抜いてゆっくりしてほしい。

アイマスクのラッピングをしてもらい、ショコラトリーに向かった。


/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp