第3章 乙女ゲーム「ブルーロック」/プレイの感想/ギャグ
ここまで来るのだって、実に大変だったのだ。
繭は苦々しい顔で苦闘の報告をする。
「一次セレクション大変だった……蜂楽とか馬狼とか二子とかチームVもすぐ潔に告白ムーブしてくるし、潔も思わせぶりが多すぎてすぐ横にそれるし……」
「ああ、察し。」
「潔が今、二次セレクションで蜂楽取られて「必ず取り戻す!!」って燃えちゃってて……乙女ゲなのになぜかこっちが空気だよね」
「再現度高っ」
「凛が横から「ぬりぃ」って煽るから、ますます潔が別方向にイっちゃってる……なんかもう私いらなくね?ってなってる」
ここで、繭の考えた新たな作戦を伝えてみる。
「だからさ。潔が蜂楽に執着している所で止まってるから、逆に蜂楽を攻略すれば潔ルートのコツとかあるのかな?って思ったんだけど」
「うんうん」
「蜂楽ルート見て」
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【蜂楽「にゃふぃ♪しゅぽん!にゃにゃっと、ほいさっ」】
「エビデンスはなんですか?」←
「論理的な根拠を述べて下さい」
「データでの整合性を提示して下さい」
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「会話という概念の喪失!回答選択肢もおかしい!」
「そう激ムズ。翻訳機ないし感性頼りにもほどがある」
「蜂楽ルート詰みじゃん、バグのレベル」
「作中1の最難関とみてる」
ここで、友人の方からの声が上がった。
「じゃあ玲王は?玲王って凪を潔に奪われた側で潔に魅せられている方じゃないんじゃない?」
「そう!思うじゃん!?そしたら見てこれ……」
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【玲王「お前はそのままでいい!サッカーやろうぜ」】
(超美麗な高解像度スチル)
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「まさかの本編以前でBL枠出場確定!?」
「そう、ブルロ界の乙女ゲ仕事人TOP3に入ると思って期待してたのに」