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〈短編〉ブルーロック

第3章 乙女ゲーム「ブルーロック」/プレイの感想/ギャグ




友人がうんうんうなりながら、次なる質問を投げてきた。



「千切は?潔と仲良しでも執着系ではないし、普通にいいんじゃない?」
「そう!それも思った!!でもこれ見てよ」



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【千切「ブチ抜くこの瞬間だけ 俺は俺を信じていられる!!!」】
【千切「進化が遅ぇぞ “青い監獄”共」】

(超美麗な高解像度スチル)
===



「男気がありすぎて一人でスポ根してる。ブルロ界の乙女ゲ仕事人TOP3に入ると思って期待してたのに」
「制作!イケメンの使い方の方向性間違ってる!」
「そう、スチルが神だからこその惜しさ……」

「ちなみに私、糸師冴が好きだけどどんな?」
「今の会話の流れでそれ聞く?凛&士道、バニーをラスボスにした感じのBL匂わせルート以外にあると思う?」
「なんか、さーせん!」



繭ははあと溜息をつく。
そして、妥協案を伝えてみた。



「でね。仕方ないから第2の推しである烏攻略しようとも思ったんだけど……」
「ほうほう」
「でも要所で氷織が後方彼女っぽくゆる~く絡んでくる」
「あ、ありそう」
「しかも顔がバチクソ可愛いから「え?私普通にいらなくね?」ってなる……」



===
【意味深に遠くを見つめる烏に、何て声をかける?】
「氷織のこと考えてる?」←
「氷織のこと見てたみたいだから」
「やっぱり氷織はセンスがエロいよね」
===



「ひどいwこれは明確な意図を感じる」
「そう!結婚式の証人にさせにくる!」





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