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〈短編〉ブルーロック

第3章 乙女ゲーム「ブルーロック」/プレイの感想/ギャグ





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【カイザー「Ich bin 'Kaiser', eine Existenz, die das 'Unmögliche' offenbart. Seiichi ist ein erbärmlicher 'Clown', der sich fälschlicherweise für die Hauptfigur hält. Stell dich ordentlich meinem Leben in den Weg, Seiichi.」】
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「いや!わからん!」
「そう。で、ここから急にトレーニング攻略ダンジョン?が走って、ボスのブルーロックマン?倒さないとアイテムの御影製の翻訳イヤホンもらえない」
「急なRPG!?」
「カイザー様も制作に謎に守られて愛されている」
「うぜーガードマンつきでね」
「そう」



繭は一旦、話の視点を変えた。



「ちなみに、全員攻略するとネオエゴのマスター5人+絵心甚八ルートが解放されるらしい」
「え、めちゃ豪華!ときめき値は謎だけど一部のマニアに喜ばれそう」
「個人的にはロキを攻めたい。もたもた時間かかった所で「攻略、おっそ」って言われたい」
「なんのMムーブ?」

「で、さらに。その6人を完全攻略すると、『百合専アンリちゃんルート』と『オジ専不乱蔦ルート』が解禁されるらしい」
「人選おかしいだろ!需要あるの?!」
「アンリちゃんルートはオタク達が掲示板で情報売買しながら攻略戦が激化しているとか」
「まあアンリちゃんはともかく、不乱蔦ルートが用意された理由なに」
「さぁ、日本サッカー界のビジネス的なアレかもね」
「急なリアル」



飛んだ話を繭は一旦戻してみる。



「で。凪いくと玲王が絡んできて全然進まないし、冴いくと士道が絡んで来て全然進まないしコレそういうモーホーなゲームなん?と思って」
「ふむふむ」
「カイザー様なら潔のルートで絡んでくれるのかな、って」
「なるほど」
「で、今 潔攻めてるけどまだ二次セレクションで苦戦してる」
「攻略、おっそ」

「今、ロキかぶせた?」
「かぶせてないから」




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