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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第6章 赤髪の生誕祭  ―月の光と蜜の舞―


「……おかえり。二人で仲良くお出かけとは、いい身分だな、ヤソップ」


甲板の縁に座り、不機嫌を隠そうともしないシャンクスがいた。
その背後には、怒りよりも執着が勝った重苦しい覇気が微かに揺れている。


「おいおいお頭、そう睨むなよ。ちょっとした買い出しに付き合っただけだ」


ヤソップは肩をすくめて笑ったが、シャンクスは既にの細い手首を掴み、自分の元へと引き寄せていた。


「……三時間だ。俺に何も言わず、こいつと二人で三時間も消えてた。その分、たっぷり埋め合わせをしてもらうぜ」

「あっ、シャンクスさん……待って……っ!」


問答無用で船長室へと引きずられていく。
振り返った彼女に、ヤソップは衣装の包みを自分の背後に隠しながらひらひらと手を振った。


「あー……頑張れよ、。誕生日前夜祭としては、少々手厳しい「可愛がり」になりそうだがな」


扉が乱暴に閉まる音が、甲板に響いた。


「ん、んんぅッ!! ……シャンクスさん、不貞腐れないで……っ」


「うるせェ。お前が他所の男の横で笑ってた時間を、今すぐ俺の匂いで上書きしてやる」



服を乱暴に剥ぎ取られ、ベッドへと押し倒される。
誕生日前日、彼は嫉妬という名の情欲を爆発させ、彼女をナカから徹底的に蹂躙し始めた。


今夜から行われる宴で、最高のダンスを贈るための体力が残っているかさえ危ういほど、シャンクスの愛は重く、激しく彼女を食らい尽くしていく。















「……っ、あ、あぁぁああッ!! しゃ、シャンクス、さん……もう、三時間、も……っ!!」


ーーグチュ、グチュウゥゥッ!! ズンッ、ズンッ!!


「うるせェ……。三時間お前が俺の目の届かねェところにいたんだ、当然の報いだろ」


シャンクスの猛りは一向に衰える気配がない。
宣言通り、ヤソップと出かけていた時間と同じ三時間、彼は一瞬たりとも彼女を離さず、ナカを執拗に掻き回し、白濁で塗り潰し続けた。
意識が遠のくほどの快楽に晒されながらも、は必死に理性を繋ぎ止めていた。


このままでは誕生日の本番を前に、腰が砕けて動けなくなってしまう。




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