緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第1章 甘露に溺れる地獄
ーーズチュ…ッ!ズチュ…ッ!!
「がはは! すげぇ、前後から挟み撃ちだ! 中がぎゅうぎゅうで、蜜が絞り出されてやがるぜ!」
「あ、はぁぁっ! …これ、だめ、こわれ……ッ! ん、あぁぁぁぁぁっ!!」
内側から破裂しそうなほどの圧迫感。
前後の突き上げが重なるたび、の意識は真っ白に弾け、濃厚な蜜が溢れ出した。
何時間、こうして蹂躙され続けたのだろうか。
は、もはや時間の感覚さえ失っていた。
同時に三方向から突き上げられ、絶頂を強要され続けた肉体は、自らの意思では指一本動かせないほどに磨り潰されていた。
「あ……あ、は……っ。ん、ぐ……」
最後に残っていた男が、彼女の喉の奥に熱いものを吐き出し、乱暴に引き抜いた。
膝をつく力も残っていないの身体は、床一面に広がった精液と蜜の海へと力なく崩れ落ちた。
白濁した液体が波紋を広げ、彼女の美しいはずの長い髪を汚していく。
「がはは、これを見ろよ。床が精液の湖じゃねぇか」
「さすが『アマアマの実』の能力者だ。これだけ出されても、まだ蜜と混ざり合っていい香りがしてやがるぜ」
男たちは、欲望を吐き出しきった満足げな顔で、床に這いつくばる彼女を見下ろした。
の股からは、収まりきらなかった大量の白濁液が、彼女自身の甘い蜜を巻き込みながら、とろりと溢れ出し続けている。
「……っ、ふ、…あ……」
虚ろな瞳は焦点が合わず、溢れる涙さえも今は甘いシロップとなって頬を汚す。
かつての誇り高き踊り子の面影は、無惨に書き換えられた。
「おい、死ぬんじゃねぇぞ。明日もたっぷりと『蜜』を絞り出してやるからな」
「しっかり休んで、また甘い汁を溜め込んでおけよ」
男たちは下卑た笑い声を残し、重い鉄の扉を閉めて去っていった。
ガチャン、という非情な施錠の音が船倉に響き渡る。
静寂が戻った闇の中で、は一人、精液の海に浸かったまま、ヒクヒクと肢体を震わせていた。
全身の粘膜にこびりついた他人の熱と、自身の内側から絶え間なく湧き上がる呪われた甘美な蜜。
絶望に濡れた彼女の吐息は、どこまでも甘く、ただ静かに闇に溶けていった。