緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第5章 赤髪の寵愛
「……もっと、っ……いっぱい、愛して、シャンクスさん……っ。私、シャンクスさんのもので、いっぱいになりたい……っ!!」
「……っ、そんな顔で、そんなこと言いやがって……!」
彼女の切実な熱情を突きつけられ、シャンクスの猛りはさらに一段階、大きく、猛々しく膨張した。
ーードクンッ、ギュウゥゥッ!!
「ん、あぁぁああッ!! ま、また、大きくなっ……っ!?」
「当たり前だろ。お前がそんなに可愛く誘うんだ……。これっぽっちで終わらせてやるわけがねェ」
シャンクスは獰猛な笑みを浮かべると、繋がったままの状態で再び、彼女の腰を力強く跳ね上げた。
ーーズブ、ッ、ヌチュ、グチュウゥゥッ!!
「ひ、あぁッ!! あ、あぁぁああッ!!」
「覚悟しろよ。……明日の朝まで、一睡もさせねェからな」
まだ自身の精液で溢れかえっているナカを、容赦なく掻き回し、蹂躙するストローク。
は彼の首にしがみつき、揺さぶられるままに、再び熱狂の渦へと飲み込まれていった。
部屋の空気が二人の熱と蜜の香りで白く濁るほど、シャンクスは彼女を貪り続けた。
体位を変えるたび、のナカには彼の熱い証が幾重にも積み重なっていく。
だが、昨夜から一睡もせず、見知らぬ男たちに翻弄され、そして今は最愛の男に心身ともに暴かれている彼女の体力は、すでに限界をとうに超えていた。
「は、ぁ……っ、あ、あぁぁああッ!!」
シャンクスの上に跨らされ、逃げ場のない密着状態で、猛々しい突き上げをまともに食らう。
ーードチュッ、ドチュンッ!!ビュルルッ、ドクッ、ドクゥッ!!
「っ、あ、あぁぁあああーーッ!!」
最奥を貫かれたまま、の意識は真っ白に弾けた。
絶頂の余韻で全身を激しく痙攣させた彼女は、シャンクスに力なく倒れ込んだ。
首に回された腕から力が抜け、荒かった呼吸が、静かな呼吸へと変わっていく。
完全に意識を飛ばしたその姿に、シャンクスは苦笑を漏らした。
「……ははっ、本当に寝ちまったか」
まだ寝かせる気などさらさらなかった。
お頭命令で「半日」と言い渡した時間はまだ残っているが、疲労の色が見えるのと、自分を求めて泣き腫らした瞼を見て、流石にヤリすぎたと理性が頭をもたげた。