緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第1章 甘露に溺れる地獄
絶頂の余韻に支配され、の肢体は力なく鎖に預けられていた。
視界は白く霞み、荒い呼吸を繰り返すたびに、甘ったるい芳香が肺を満たしていく。
「……はぁ、はぁっ、ん、あぁ……っ」
だが、男たちの執着はさらに深まっていった。
一人の男が、蜜に濡れた彼女の太ももを割り、踊り子衣装の薄い下着を指先で乱暴にずらす。
そこには、絶頂とともに溢れ出した、汗とは比較にならないほど濃密な『蜜』が溜まっていた。
「……ッ!? なんだこれ、香りの強さがさっきまでと段違いだぞ」
男がその指をナカに入れて蜜を絡め取ると口に含み、じろりと舐めとる。
その瞬間、男の目が剥かれた。
脳を直接殴りつけるような甘み。
「う、うめぇ……ッ! こんな美味いもん、この世にあるのかよ!」
男は理性をかなぐり捨て、の股間に顔をうずめた。
邪魔なスカートを捲り上げ、下着を足首まで引き剥がす。
「や、あぁっ! そこ、は……だめッ、ひ、ぃぃっ!!」
ーージュルッ、ズ、ズウゥゥ……ッ!!
卑猥な吸い上げ音が、静かな船倉に響き渡った。
敏感な粘膜に、男の熱い舌が直接這い回る。
溢れ出す蜜を逃すまいと、男は獣のように喉を鳴らし、その源泉を啜り上げた。
「ん、あぁぁぁぁぁっ! ん、んんっ! あ、つい、そこっ、あぁっ!!」
ーークチュ、レロッ、ジュルルルッ!!
「っ、はぁ……っ! 飲んでも飲んでも溢れてきやがる! こいつ、全身が極上の『蜜壺』じゃねぇか!」
全身を駆け巡る異様な熱。
男の舌が微かな隙間まで抉るように動くたび、の腰がビクンと跳ね、鎖が激しく火花を散らす。
自身の最も恥ずべき場所から、男たちが狂喜するほどの甘い蜜が搾り取られていく。
屈辱と、悪魔の実がもたらす強制的な快楽の混濁。
の意識は、底なしの甘い沼へと沈んでいった。
蜜を飲み尽くした男が、獰猛な笑みを浮かべて背後の部下たちを振り返った。
「野郎ども、許可を出す。この女を好きにしろ。『甘い蜜』を一滴残らず絞り尽くしてやれ!」
その言葉が、飢えた獣たちの理性を完全に焼き切った。