• テキストサイズ

緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第1章 甘露に溺れる地獄


弾けるように露わになったのは、真珠のような光沢を放つたわわな双丘だった。


「ひ……っいやぁぁ! 見ないで……っ!」

「見ないわけにいかねェだろ? こんなに美味そうなもん……。ほら、全部出せ。お前の蜜を、一滴残らず絞り出してやるよ」


吊るされた鎖が、激しく火花を散らすような音を立てる。
剥き出しになったの双丘は、男の粗野な手によって無残に形を変えられるほどに、揉みしだかれていた。


「ひ……っ、あぁっ! んぐ、ぅ……っ!」


快感を拒絶しようと身をよじればよじるほど、内側から熱を孕んでいくと、悪魔の実の力が、その熱を媒介にして彼女の汗ををすべて甘美な蜜へと変えていった。


「見ろ、この肌の輝き……! 汗の蜜が溢れてきやがった!」


男が蜜に濡れて真珠のような光沢を放つ乳房に顔を埋めた。
その舌が、吸い付くように豊かな曲線の上を這う。


「……ッ!! あ、はぁぁっ! やめ、て……なめない、で……っ!」


「っ! なんだこれ、たまんねぇ甘さだ! 酒なんかよりずっと酔えるぜ!」


男は歓喜の声を上げ、むしゃぶりつくようにその柔肉を食んだ。
舌先で乳輪を執拗になぞり、隆起した先端を強引に吸い上げる。

ジュウ、と水音が響くたび、の背筋に電流のような刺激が走り、さらに体温を押し上げた。


「俺にも吸わせろ!」


もう一人の男が、反対側の胸に食らいついた。
左右から同時に、競い合うようにして蹂躙されしゃぶられる。
逃げ場のない快楽の奔流。
吸い上げられ、噛みつかれ、唾液と蜜が混ざり合って肌を伝った。


「あ、ぐ……っ、あぁあああッ! あ、つい……身体が、熱いの……っ!!」


頭の中が真っ白に塗り潰されていく。
屈辱に耐えていたはずの意識は、暴力的なまでの快感によって強引に刈り取られた。


「……っ!! あ、はぁぁぁぁぁぁッ!!」


声にならない悲鳴とともに、の体は大きく震え、一度目の絶頂に達した。



だらりと垂れ下がった彼女の全身から、それまで以上に濃厚で芳醇な香りを放つ黄金の蜜が、滝のように溢れ出した。




/ 128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp