緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第2章 落日の蜜、始まりの鐘
男が一人、彼女の股に顔を埋めた。
ーーズブッ、ジュルルルルルッ!!」
「ひ……っ、あぁぁぁあああッ!!?」
掻き出されたばかりの過敏になった秘所に、男の舌が突き刺さる。
内側を執拗に掻き回され、溢れ出す黄金の蜜を一滴残らず吸い上げられる。
「レロ、レロッ…ジュルッ、クチュッ……うめぇ!……この女の股から出る蜜は、まるで極上の酒のようだ!!」
「あ、あぁっ! や、だ……そこ、また……っ! あ、はぁぁぁぁぁっ!!」
ーービクンッ! ビクビクッ!!
内側の粘膜を舌で直接啜り上げられる感覚に、は何度も、何度も絶頂を繰り返した。
白濁した涙が頬を伝い、彼女の精神は甘い蜜の中に溶け、崩壊の一歩手前まで追い詰められていった。
夕闇がフーシャ村を包み込み始めた頃、マキノの顔から血の気が引いていた。
「まだ戻ってこないなんて 、おかしいわ……お使いならもう何時間も前に終わってもいいはずなのに」
マキノの言葉に、酒場で肉を食らっていたルフィがガタリと椅子を鳴らして立ち上がった。
「姉ちゃんが? 俺、ちょっと見てくる!」
「待ちなさい、ルフィ!」
マキノの言葉が終わる前に、ルフィは店を飛び出していた。
村の入り口、夕闇が迫る小道で、ルフィは膝をついた。
「……これ、姉ちゃんの、袋……」
拾い上げた買い物袋は無残に破れ、中身の野菜や果物は地面に散らばり、泥に汚れていた。
「姉ちゃん!! どこだ!! 返事してくれ!!」
ルフィの声は、静まり返った林の中に空虚に響くだけだった。
引きずられたような跡が山の方へ続いていたが、夜の帳が下りる森は、幼いルフィの視界を容赦なく奪っていく。
ルフィは泥だらけになってマキノの店に駆け込んだ。
「マキノさん!! 姉ちゃんが……姉ちゃんが、いねェんだ!!」
差し出された荷物を見て、マキノは息を呑んだ。
事の重大さを悟った彼女は、すぐに村の自警団や屈強な男たちを集めた。
「皆、お願い! さんが山賊に連れ去られたかもしれないの! 探して!!」