緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
ーードンッ! ドンッ!
「がはっ!?」
「ぶふっ……!」
強烈な衝撃に兄弟たちは白目を剥いて床に崩れ落ち、強制的に深い眠りへと落とされた。
二人を黙らせたシャンクスはすぐさまベッドのの元へと駆け寄ると、全身を男たちの精液まみれにされた恋人の姿に胸を痛めながらも、彼は躊躇うことなく自身の指を彼女のナカへと差し入れた。
奥深くにこれでもかと注ぎ込まれていた兄弟のドロドロとした白濁を、少しでも取り除くために、何度も何度も優しく掻き出していく。
「すまねェ、……。今、ナカを綺麗にしてやるからな……」
指を動かすたびに彼女の割れ目からは男たちの汚い白濁が溢れ出る。
ある程度の白濁を掻き出した後、シャンクスはナースを大声で呼びつけた。
「おい、手伝ってくれ!」
「は、はぃっ!?」
「二人が今まで何をしてきたかはあの写真の山を見りゃ分かるだろ。……こいつの身体を隅々まで綺麗に拭き上げろ。いいな?」
「は、はいっ! すぐに、すぐにやります!」
ナースが必死にの身体を清めている最中、診療所の騒ぎを聞きつけたベックマンが処置室へと足を踏み入れた。
「おいおい、お頭。出禁を食らったってのに、随分と派手に暴れてくれたじゃねェか……って、これはどういう状況だ?」
床に転がる男二人と散らばる大量の写真、そしてベッドの上の惨状を見てベックマンの顔から余裕が消え失せる。
シャンクスは怒りを押し殺した声で、手短に事情を話した。
「コイツら……治療と称して、眠らせたを二人でレイプしていやがった。それだけじゃねェ、今までこの島に来た他の女たちにも、同じことを繰り返してやがったんだ」
「……何だと?」
ベックマンの目が、一瞬で冷徹な海賊のそれに変わる。
「あの医者がに打った薬の独自の解毒法がどうとか抜かしやがった。殺すのはいつでもできる。コイツらも一緒に、船へ連れ帰るぞ」
身体を綺麗にしてもらい、服を整えられたをシャンクスは優しく抱き上げると、ベックマンと共に急いでレッド・フォース号へと戻った。