緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
シャンクスの鋭い眼光が捉えたのは、あまりにも凄惨で淫らな診察室の光景だった。
そこには衣服を乱暴に捲り上げられたまま足を広げられ、医者の兄にナカを奥深くまで貫かれているの姿があった。
さらに彼女の顔の上には店の弟が跨り、その太いペニスを小さな口内へと根元まで突き入れている。
何度も何度も二人の男に蹂躙され、白濁をぶちまけられたのだろう。
彼女の胸元や顔、そして割れ目の周りは男たちのドロドロとした精液で汚されていた。
それでもなお、強力な睡眠薬のせいでは自分がどんな目に遭っているかも知らずに眠り続けている。
「――っ!?」
シャンクスの全身から、周囲の空気がビリビリと震えるほどの圧倒的な怒りが激らせられる。
しかし、彼は激情のままに暴れることなく、逆に氷のように冷たい静かな声で男たちに問いかけた。
「……おい。治療の為にを預けたはずだが、これは一体どういう状況だ?」
低く地を走るようなその声には海賊の威圧感が籠もっていた。
「ひっ、あ、あ、赤髪……っ!?」
顔の前に跨っていた店の弟は恐怖のあまり腰をガクガクと震わせ、口内から引き抜くことすら忘れて硬直している。
一方、ナカを繋いだままの医者の兄は冷や汗を滝のように流しながらも、医者として必死の虚勢を張って声を震わせた。
「……っ、解毒薬はもうすでに彼女の身体に投与した!! だから……だからこれも治療の一環だ! あの植物の毒を完全に抜くためには、こうして別の刺激を与えて毒素を体外へ排出させる必要が――」
「――おい。これが治療だと? ……俺の目には、眠って抵抗できねェ女を二人で寄ってたかってレイプしてるようにしか見えねェが?」
「……っ!!」
その一言に含まれた凄まじい殺気に耐えかね、二人の男は悲鳴を上げながら慌てての身体から自身のモノを弾かれたように引き抜いた。
男たちの剛直が引き抜かれると、遮るものがなくなったの口元や秘部から、二人の男が何度も奥深くへと執拗に注ぎ込み続けていた大量の精液が、堰を切ったように溢れ出てきた。
垂れ流されてる白濁の量は、彼らが外で待つシャンクスを出し抜いてどれほど楽しそうに彼女を犯し尽くしていたかを、何よりも雄弁に物語っていた。