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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第10章 花の誘惑


「へへ、お待たせ。昨夜帰ってから何も食ってねェんだろ?特製のスタミナ料理だ。船長さんには美味い酒もつけてやるよ!」




店の奥のカウンター席に並んで座った二人の前に、男は手際よく湯気の立つ料理と、並々と注がれた酒を差し出した。
しかし、その料理と酒の中には男によって強力な睡眠薬がたっぷりと仕込まれていた。
そんな下心には一切気づくことなく、お腹を空かせていた二人は勢いよく食事を進めていく。




「美味いな、マスター! 」


「本当……っ、すごく美味しいです……♡」



シャンクスは豪快に笑いながら酒を煽り、も熱っぽい身体を震わせながら料理を口に運んだ。
しかし、食べ終わる頃になると二人の動きが急速に鈍くなり、激しい眠気に襲われ始める。





「……ぁれ、なんだか、急に眠く……」




最初に限界を迎えたのは、酒にも大量に薬を入れられていたシャンクスだった。
ガクンと首を落とすと、そのままカウンターに突っ伏して深い眠りに落ちていく。



「……??……シャンクス、さん……? あれ?……私も、なんだか頭が……っ」




大好きな恋人の名前を弱々しく呼びながら、も後を追うように意識を飛ばした。
そんな二人の姿をカウンターの向こうからじっと見つめていた男は、完全に眠りについたことを確認すると口元を細く歪めて微笑んだ。




「よし、二人とも夢の中だな。……さぁて、嬢ちゃんの極上の蜜とやらを、ゆっくり堪能させてもらうぜ」




男はカウンターを回り込み、意識を失ってぐったりとしているを軽々と抱き上げ、そのまま店の奥にある個室のソファーへと運んだ。
仰向けに寝かせると、両足を左右に大きく広げその間に自身の身体を割り込ませ、スカートを無造作に捲り上げた。
目の前には現れたのは、植物の媚薬と男の愛撫によって溢れ出た愛液でびしょびしょに濡れそぼった下着だった。
男は我慢できずにその場所に顔を寄せ、鼻を押し付けるようにして匂いをたっぷりと堪能した。




「くー……っ、たまんねェな! 狂いそうなほど甘くて唆られる匂いだ……」




その濃厚な芳香に導かれるようにして、男は濡れた下着の布地を強引に横へとずらすと、完全に無防備に晒された桃色の割れ目へと、口を押し当てたーー。




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