緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第7章 毒と蜜の独白
「……その後も、お前から進んでしゃぶってくれたり、俺の上に跨って一生懸命に腰を振ってくれたり……。……お前は俺を喜ばせようとしてたんだろうが、俺はあの時、幸せすぎて死んでもいいとさえ思ったぜ」
「あ、はぁ……っ!! しゃ、シャンクス、さん……そんなに、思って……っ」
「思ってるさ。……お前が俺のためにしてくれること全部、一つ残らず俺の魂に刻まれてるんだ。……だから、もう逃がさねェ。一生、俺を満足させ続けろ」
薬の力で剥き出しになった、シャンクスの純粋で暴力的なほどの「愛」
は、彼の言葉の一つ一つが熱い楔となって自分の心に打ち込まれていくのを感じながら、彼の強烈な独占欲に呑み込まれるようにして、再び深い快楽の渦へと沈んでいった。
「……っ、俺は全部、吐き出したぜ。……次はお前の番だ」
シャンクスは満足げに、けれど止まることなくその猛々しい腰を打ちつけながら、を熱く射抜くような瞳で見つめた。
彼の額から滴る汗が彼女の胸元に落ち、熱を帯びた肌を滑り落ちる。
「……なぁ、言ってみろ。お前も、隠してること……全部、俺に聞かせろ」
シャンクスに口移しで与えられた水。
わずかに混じっていたはずのその薬は、今やの血中にも深く溶け込み、彼女の細い理性の糸をぷつりと断ち切った。
「っ、は、ぁ……。……最初は、怖かった……っ。強くて、大きくて……。でも、あんな地獄から、助けてくれて……あんな汚い私を、船に迎え入れてくれたのが……本当に、嬉しかったの……っ」
「あぁ……知ってるさ。だが、それだけじゃねェだろ?」
「……っ、島に降りた時も……自由になれたはずなのに、ずっと物足りなかった……。……山賊に攫われて、あいつらにめちゃくちゃにされてた時……。ずっと、ずっと、シャンクスさんに助けてって、心の中で叫んでた……っ!!」
感情が溢れ出すと同時に、ナカの締め付けが一段と強まる。
は涙を零しながら、堰を切ったように本音をぶちまけた。