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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第7章 毒と蜜の独白


「おい、ベック! あとは任せたぞ。俺は一足先に失礼する!」


背後で「……っ、あのバカお頭が」というベックマンの溜息と、野郎どもの「お盛んだねェ!」という野次が飛ぶ。
薄暗い廊下を通り、部屋に入って扉を閉めた瞬間、シャンクスはを壁に押し当て、激しい口づけで彼女の呼吸を奪った。



「……っ、ん、んんぅーーッ!!」


「……はぁ、っ。お前がそんな格好で隣に座ってるから……酒が全然喉を通らねェんだよ」


壁に押し付けられたは、今さらながら後悔していた。
島へ上陸する前、女たちのいる店だと聞いて対抗心を燃やし、普段は着ないような身体のラインを露骨に強調したセクシーなワンピースを選んだ。


その意地が、完全に裏目に出ていた。


シャンクスの右腕が、その薄い生地の上から彼女の腰を、そして膨らみを、壊さんばかりに握りつぶす。
彼は荒々しく早く自分を刻みつけたいと言わんばかりに、その熱い楔を彼女の蜜口へと押し当てた。



「……お前、その格好で俺の隣に座って……、俺がどれだけ我慢してたか分かってんのか?」


低い、耳の奥を震わせるような声。
シャンクスは彼女の膝を強引に持ち上げると、熱り立ち、鉄のように硬くなった自身の剛直を一気に突き立てた。



ーーズブゥゥゥッ!! ドチュンッ!!


「ん、んんぅーーッ!!!?」


激しい衝撃に、の視界が火花を散らす。
背中を壁に打ち付け、悲鳴が上がりそうになるのを、彼女は咄嗟に自分の掌を噛んで押し殺した。
壁は驚くほど薄い。
階下ではヤソップやルウたちが、まだ大声で笑い、ジョッキを鳴らしている。
もし声を上げれば、自分たちが今ここで何をしているか、すべて仲間に筒抜けになってしまう。


「ははっ……。必死に声殺して……、可愛いじゃねェか」


シャンクスは彼女の苦悶と快楽が入り混じった表情を愉しむように、わざと重く、深いピストンを繰り返す。


ーーグチュ、ズンッ!! ズボォッ、ズブゥッ!!


「ふ、あ……っ! ん、んんぅ……!!」


「ほら、もっと腰振れよ。我慢できねェなら、俺の肩に噛み付け」



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