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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第1章 甘露に溺れる地獄


翌日からも、その地獄の蹂躙は繰り返された。


朝になれば、鎖で吊るされたの全身から溢れ出した『蜜』を、男たちが群がって啜り取る。

昼になれば、その甘みに酔いしれた男たちが、代わる代わる彼女の身体に己の欲望を叩き込みナカに白濁を注いでいく。

夜になれば、精液の海に沈んだ彼女を、また別の男が「清掃」という名目で犯し尽くす。


ーーグチュッ、ズリュ、ビチャッ……!!


「あ、んっ、ひぅ、んんんっ!! ……ナカ、壊れちゃう、もう、だめ……っ、あ、あぁぁぁぁっ!!」


船内に響き渡るのは、湿った肉体の衝突音と、終わることのない甘い喘ぎ声。
かつての踊り子の矜持は、繰り返される絶頂と、身体の芯まで染み付いた精液の臭いでドロドロに溶け去っていった。











一ヶ月という月日は、から人間としての尊厳を奪い去るには十分すぎる時間だった。
朝から晩まで男たちの欲望を浴び、全身の穴という穴から甘い蜜と精液を溢れさせる毎日。
彼女の肌は常に白濁した液に塗れ、脳は繰り返される強制的な絶頂によって、思考することを放棄し始めていた。


ーーズチュッ!…ズチュッ!!

「ひ、っ! あ、あぁぁ……っ! まって、ナカ…っ、かき回さないで……っ!」


その日も、数人の男たちに犯され、回されてる時だった。




ーードォォォォンッ!!



船体を大きく揺らす爆音と、激しい衝撃。


「敵襲だ! 野郎ども、獲物だ、準備しろ!!」


さっきまでのナカを蹂躙していた男たちが、慌てて自身を引き抜き、武器を手に取って部屋を飛び出していく。


「あ、はぁ……あ、っ……」


ナカからドロリと熱いものが溢れ出す感覚。
だが、それを気にする余裕もない。
は両手首を鎖で吊るされたまま、静まり返った船倉に一人取り残された。


外からは、剣が交わる金属音、怒号、そして断末魔の悲鳴が聞こえてくる。
どれくらい時間が経っただろうか。やがて騒ぎは収まり、不気味なほどの静寂が訪れた。


(あいつらが戻ってくる……。また、なめ回されて、何度も犯されるんだ……)



絶望に震える彼女の耳に、聞き慣れない足音が近づいてくるのが聞こえ、鉄の扉が乱暴に蹴破られた。




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