緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第6章 赤髪の生誕祭 ―月の光と蜜の舞―
誕生日の彼のために尽くした証。
彼女はそっと身を起こすと、まだ繋がったままの彼の剛直が、目覚めと共に再び熱を帯び、硬度を増していくのを感じた。
(……シャンクスさん、喜んでくれるかな……)
昨夜の「お返し」のように、彼女はまだ眠る彼の顔を見つめながら、ゆっくりと腰を浮かせ、再び深く沈め込んだ。
「ん、んんぅッ……!! ふ、あ……っ」
ーーグチュ……、クチュゥッ…
自重をかけ、自身の蜜で潤滑しながら、ゆっくりと、けれど確実に彼を飲み込んでいく。
昨夜の激しい行為で敏感になった粘膜が、彼の熱をダイレクトに感じて震えた。
は恥じらいに顔を染めながらも、彼の胸に手を突き、胸を揺らしながら必死に腰を動かし始めた。
下半身を貫く、脳を焼くような甘美な刺激に、シャンクスは夢の淵から一気に引き戻された。
「……ん、んぅ……」
重い瞼を押し上げると、そこには朝の光を浴びて、淫らに腰を振る最愛の女の姿があった。
自分を悦ばせようと必死に涙を浮かべて喘ぐ表情。
「……お前、朝から何してやがる……」
掠れた声で呟きながらも、シャンクスの口元には隠しきれない歓喜の色が浮かぶ。
目覚めた瞬間、自分の腕の中に愛する女がいて、さらに自分を求めてくれている。
これ以上の幸福が、この海にあるだろうか。
「あ……っ。しゃ、シャンクス、さん……起きた、の……気持ち…いい?」
「あぁ。……最高な目覚めだな。誕生日の朝に、お前のこんな姿が見れるなんてよ……っ」
シャンクスは右腕で、彼女の揺れる胸を力強く包み込んだ。
「……はぁ、っ。……もっと動け。今度は俺が、お前のその健気な腰を壊してやる」
彼は彼女の腰振りを堪能すると満足げに目を細め、下から突き上げるように自身の熱を押し付け、熱情を叩きつけた。
ーードチュッ!! ズンッ、ズブゥゥッ!!
「ひ、あぁッ!! あ、あぁぁああッ!!!?」
「……っ、は、ぁ……!! 悪い、もう我慢できねェ……っ。……いくぞ、……ッ!!」
最後の一突き。
最奥を力強く抉り抜くと同時に、シャンクスは獣のような咆哮を上げ、彼女のナカへと熱い白濁をドロドロと噴き出した。