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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第6章 赤髪の生誕祭  ―月の光と蜜の舞―


その度に、の甘い蜜と混ざり合った彼の執着が、彼女の太腿を伝い、シーツを白く汚していった。


意識が朦朧とする中、は必死に彼の腕を掴んだ。


「……ま、待って。……次は、私に、やらせて……っ」


「あ?」


シャンクスが動きを止めると、彼女は震える身体を操り、彼の上に跨った。
自分から腰を下ろし、彼の剛直を自身の蜜口で飲み込んでいく。


「……ん、あ……っ。シャンクスさん、の……お祝い、だから……っ」


顔を真っ赤に染め、涙目で必死に腰を振る。
不慣れな、けれど懸命に彼を悦ばせようとする淫らな仕草。
シャンクスはそんな彼女を、愛しくてたまらないという眼差しで見つめ、右腕で彼女の背中を優しく、かつ力強く抱き寄せた。


「ははっ……。お前、最高に可愛いぜ」


だが、やはり彼女だけの力では、彼の深すぎる情欲を終わらせることはできなかった。
やがて体力の限界を迎えたが、がくりと彼の胸に倒れ込む。


「……は、ぁ……。ごめんなさい……っ、私だけじゃ、いけな、い……っ」


「いいんだよ。……よく頑張ったな」


シャンクスは彼女の耳元で甘く囁くと、倒れ込んだ彼女の身体を右腕でがっしりと固定し、下から猛烈な勢いで突き上げた。


ーードスッ!! ズンッ、ズブゥゥッ!!


「ひ、あッ、あぁぁあああッ!!!?」


「……っ、は、ぁ……!! 一緒に、いくぞ……ッ!!」


最奥を限界まで抉られ、は白目を剥いて絶頂した。

その直後、シャンクスもまた、彼女のナカにこの日一番の熱い塊を、これでもかと、深々と叩き込んだ。






一晩中、狂おしいほどに貪り合った熱狂が、白み始めた空の下でようやく凪いでいた。
船長室のベッドの上、シャンクスは深い微睡みの中にいた。
右腕をの腰に回し密着させた身体は、今もなお繋がったままだ。
幾度も注ぎ込まれた白濁と彼女の甘い蜜が、結合部で乾きかけ、二人を分かちがたく結びつけていた。


(……あ、れ……)


先に瞼を持ち上げたのはだった。


全身を襲う倦怠感と、ナカを占有する異物感に、昨夜の情事が夢ではなかったことを実感する。



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