第6章 そばにいたいから*💚
片付けて風呂上がってからもパソコンに向かって仕事してる。気づけば23:30。
「ー?まだ仕事する?」
「うん、あと少し」
「少し休憩しよ、こっちきて」
「うん」
椅子から立ち上がったがふらついたのを見て慌てて支える。
「っ!…大丈夫かよ」
「ちょっとふらついただけ。大丈夫だって」
「大丈夫じゃねーだろ!」
つい強く言っちゃったんだよ。全然怒ってないのに。
「そんな怒らなくてもいいじゃん」
「怒ってねぇよ。心配してるだけ」
「心配しなくていいよ」
その一言は一番言われたくないやつ。