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SixTONES 短編集

第2章 本音*💛


翌朝。キッチンでお粥作ってたらが起きてきた。

昨日より顔色が良くなっていて少し安心する。

「おはよ。まだ寝てていいのにー」

でもなんかニヤニヤして俺を見ている。

「おはよう。あのね、私は優吾がいないとダメって思ってるよ」
「……え?」

思考もお粥を作る手も止まる。

「まさか……昨日の聞かれてたの!?!?」

恥ずかし過ぎる。顔が熱くなっていくのがわかる。絶対顔も耳も赤い、思わず顔を手で覆った。

「うわ最悪……俺、何言ってた……?」
「頼ってくれたら、とか甘えてほしい、とか?普段そんなこと思ってくれてるんだね」

聞かれてちゃってたなら観念するしかない。だけどまだ顔は熱いし絶対赤いと思うから、を直視できない。
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