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ボクっ娘バトラーの摩訶不思議日常!

第7章 第2話


Sideトリト


面会時間は15分とあっという間。


りおん「それじゃ、またねー!」

乃蒼&笑瑠「またねー!」

歩「またな。」



乃蒼と歩と音夢と笑顔でバイバイし、病室を後にする。


看護師さん「あ、りおんちゃん。帰る前にちょっと良い?」


話しかけて来たのは、乃蒼達のお世話を担当している看護師のお姉さんの八千代さん。
とても優しいので、りおんも懐いている。


りおん「どうしたのー?」

看護師さん→八千代さん「…"瓜生さん"からコレを渡して欲しいって。」

りおん「…。」


"瓜生さん"と言うのは、今は豪華客船爆破テロ事件と呼ばれているあの日の事件の加害者の家族…。

瓜生さんは乃蒼の入院費や治療費を全額援助している上に、看護師さんを通じて、りおんの事を直接援助している。


りおん「…一応、受け取る。」

八千代さん「…りおんちゃん、悪いのは加害者の人だけ。加害者の家族の人達は何も悪くないの…それはわかってあげてね。」

りおん「わかってる…それじゃ、またね。」

八千代さん「うん…。」


八千代さんから瓜生さんからの援助を受け取り、病院を後にする。
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