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裏夢短編【リボーン】
第1章 不器用な情熱【獄寺夢】
事後。
銀髪を乱したまま、獄寺くんはあたしを腕の中に抱き寄せ、何度も髪にキスを落とした。
「……あー、くそ。……もっと早くこうしてりゃ良かった。……お前、明日学校行けるか?」
心配そうに眉を下げる彼の瞳には、これまでのツンツンした態度はどこへやら、とろけるような独占欲と慈愛が満ち溢れていた。
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