• テキストサイズ

【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】

第7章 ✼••┈••✼外来の番✼••┈••✼





…蘭はいつも優しい。

蓮(リエン)も優しいけど、彼は時々自分の感情を抑えられない時がある。




だけど蘭にはそんなことは無い。

孤蘭に触れる手は、誰よりも優しい。





「…鍛錬も、房中術と瞑想ばかりで、全然私のところにも来てくれなかったですね…。」





孤蘭の首筋に口付けしたあと、蘭は悲しそうな声で孤蘭に言った。





「…ごめんね蘭…。寂しかった?」

天仙に寂しいかなど聞くのは滑稽だった。





だけど孤蘭は手を伸ばして、蘭の頬を撫でながら聞いた。

蘭はやっぱり寂しかったなどとは言わないけど、少し目線を伏せて孤蘭の指に自分の指を絡めた。





ちゅっちゅっと孤蘭の手に口付けをして、唇は手から肘へ、肩へ。

そしたまた首筋に触れると、蘭の手はやっと孤蘭の胸を掴んだ。





柔らかい感触を確かめるように、何度か指の腹て揉むと、膨らませた突起を舌で転がした。





「あっ…蘭…。」

蘭は孤蘭の乳首を舐めながら、自身の服を脱いでいく。






途切れ途切れの吐息を聞きながら、体を合わせると、孤蘭の太ももに固い蘭のモノがスリッと擦られた。

/ 104ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp