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【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】

第4章 ✼••┈••✼知らない間に✼••┈••✼


蓮がクリトリスを舐めると、牡丹の口の中の孤蘭の指がピクッと動いた。





この幼い体に、蓮は本当に快楽を植え付けるのに成功したようだ。





牡丹は孤蘭の下半身を粘っている蓮に目をやった。

蓮が孤蘭を思う気持ちは自分たち家族とは違う。





だけど今こうして見ていると、孤蘭は蓮の情欲を満たすだけのおもちゃにしか見えなかった。





途端に腕の中の幼い孤蘭が不憫に思えた。






孤蘭の体が蓮を受け入れるようになったら、他の天仙達もこぞって孤蘭を抱き始める。





みんな孤蘭が愛しくて仕方ないのだから。





その後は子供を産むために人間と交わることになるのだろう。

孤蘭の血筋を閉ざさないために。





ただひたすらーーの為だけに生かされる。




そう分かっていても、牡丹は胸の小さな突起を舌で転がした。

せめて孤蘭の体が快楽で染まるなら。

この行為だけは孤蘭を傷付けることはないだろうから。





そうして蓮と牡丹は今に至るまで、孤蘭の体を毎晩毎晩慣らしていったのだ。




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