第4章 第2話〜天羽玲司〜
Side玲司
その後、オレはりおん達を家まで送る。
りおん「今日は楽しかったよ。ありがとう、玲司。」
玲司「こっちこそ、楽しかったよ。サンキューな。」
りおん「それじゃ、またね。」
玲司「あぁ。」
りおんが家に入るのを見届けた後、オレはその場を後にした。
そのまま真っ直ぐ、ツキノ寮に帰るのもなんだから、少しだけ寄り道をしようと、近くの純喫茶に入った。
店員「いらっしゃいませ〜。1名様ですね。空いてるお席へどうぞ。」
オレは空いてる席に座る。
玲司「えっと…メニューは軽食はナポリタン、ドリア、カレーライスの3つで、スイーツがチョコバナナパフェ、クレープ、プリン、アップルパイの4つ、ドリンクは…めちゃくちゃ多いな。1番人気はナポリタンとクレープの2択…クレープは具材を選べるわけか。すみません!」
店員「はーい!」
玲司「クレープ一つ。」
店員「かしこまりました。味はどうします?」
玲司「それじゃ…ハムチーズで。」
店員「わかりました!」
オレはクレープのハムチーズを注文した。